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おうちの方へ離れて暮らす家族と、子どもに残したいことばを、大人自身の思い出に重ねて読めます。
手紙を声に出し、知っている日本語から意味を組み立てる
ふろしきなど、暮らしの道具と言葉を物語の中で結びつける
遠くの家族へ話したいことを見つけ、親子の会話につなげる




海外でくらすエミが、日本のばあばからの小包をひらき、手紙のなぞを日本語でもう一度読み返します。中身はなぜか、いつもそのとき一番必要なもの。子どもはふしぎな小包に夢中になり、大人は海をこえて続く家族の気づかいを重ねて読めます。声で聞き、親子で話し、毎週日本語をひらくきっかけになる家族ミステリーです。
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