きみと せーの

4〜7歳向け · いえない ことばは、かけらに なって かくれてる。
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このシリーズの魅力

いえない ことばは、かけらに なって かくれてる。

おうちの方へこの 物語の 「きみ」は、子どもの 席。その すぐ となりに、おうちの方の 席が あります。言えないのは、直すべき 欠点ではなく、そだちの とちゅう。子どもの 代わりに 言うのではなく、かけらを いっしょに 見つけ、「せーの」で 最初の 声を かせる 席です。

  1. 「かして」「いれて」などの ことばを、物語の 中で 一度 声に 出して ためして みる

  2. いえない ときの むねの きゅうくつさに 名まえが つき、「じぶんだけじゃない」と 思える きっかけに なる

  3. 「いって ごらん」だけで ことばが 出ない日に、「いっしょに せーの」で 最初の 声を かす 選択肢を 持ち帰る

エピソード

シリーズの世界

きみと せーの

こうえんで、友だちの スコップを じっと 見つめた まま だまる。「べつに いらないもん」と、ぎゃくの ことばが 出る——何度も 見てきた あの 瞬間を、子どもの のどの 内側から 描きます。いえなかった ことばは 光の かけらになり、物語の こちら側に いる 「きみ」だけに 見えます。かけらを あつめ、うたと 「せーの」で 声を かさねるたび、うたが とどけた ことばが 「いえたよ ずかん」に 一つずつ たまっていく 参加型シリーズです。

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